SHIGOTABI

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3d47食堂 / D&DEPARTMENT織物トークセッション vol.2

【d47食堂】 日本各地で作り継がれてきた郷土料理を学び伝えるd47食堂の料理人たちが、富士吉田を巡り、富士吉田ならではの食の風景を感じる「富士吉田をたべる会」を催します。

富士山を雄大に望む富士吉田。ここには富士山に参詣する人たちの無地を祈願するために提供されてきた「御師料理」という祈りの食事がある。さらに富士山への荷物移動のために馬が飼われていたことで生まれた馬肉食文化や、富士山があることで豊富で綺麗な湧き水によって育まれるとても香り高い山菜やハーブがあります。自然が生み出す力に、人が祈りを重ねることで得られる食文化の魅力は、体の深底からエネルギーを感じる食事ばかり。

さらに、地場産業として富士吉田に長くつづく機織産業と深く関わりのある「吉田のうどん」は、そこで働く人たちのお腹を満たした料理です。今となっては店となった場所も、元々は暖簾もない、働く人たちのために振る舞う家の料理だった場所も多いと聞きます。郷土料理が、家の数だけ違いがあるように、吉田のうどんも、それぞれの店に、家に、多様な味わいがあります。「吉田のうどん」の食べ比べをしながら、その違いを楽しんでもらう時間も考えています。

豊富に流れる水の音が街に響き、冬の澄んだ空気が身も心も清めてくれる。そんな富士山の麓に暮らす、富士吉田に生きる知恵と食文化を、ぜひ堪能してください。

【D&DEPARTMENT 織物トークセッション】 富士吉田には富士山や美しい自然だけではなく、ハタオリマチの特性に着目して、この地域の織物産業と参加者の方々とが結びつくような新たな可能性がないか、トークショーを通して、みなさんと考えていきたいと思います。

28日には、ゲストにクリエイティブディレクターでオフィスキャンプ東吉野を運営している坂本大祐さん、事業プロデューサーで「ハタオリマチフェスティバル」の運営に関わっている藤枝大裕さん、そして、D&DEPARTMENT食部門ディレクターの相馬夕輝さんをお迎えします。移住や2拠点生活をして、地域の活性化に取り組んでいるみなさんには、地域の人との関わり、行政の人たちとの関わり、自然の豊かな場所で生活するメリット、デメリット、そして富士吉田の可能性についてお聞きしてみたいと思います。

テーマ
産業トーク「地域産業と自然とくらし」
登壇者
重松久惠 / ゲスト:坂本大祐、藤枝大裕、相馬夕輝

御師のいえ 大鴈丸 fugaku x hitsuki
山梨県富士吉田市上吉田7-12-16

SARUYA HOSTEL
山梨県富士吉田市下吉田3-6-26

HOSTEL 1889
山梨県富士吉田市上吉田2-6-3

SARUYA ARTIST RESIDENCY
山梨県富士吉田市下吉田3-28-8

11.28 Sat
~13:00      チェックイン
13:30~14:00   トークイベント受付開始       
14:00~15:30   トークイベント   
15:30~      参加者自由行動 *希望者工場見学
17:30~      食事会受付開始
18:00~20:00   d47食堂      

11.22 Sun
~10:00      チェックアウト   

20名まで

¥ 6,500 Gotoキャンペーン適応時 *定価10,000円
イベント+宿泊+夕食セット(ドリンク別途)

*宿泊場所はお申し込みの人数と宿泊施設の空室状況により、運営側で割り振らせていただきます。後日、宿泊場所をお伝えいたします。ご希望がございましたら、お申し込み時にお伝えください。

0555-75-2214(10:00~19:00)

D47 食堂

https://www.hikarie8.com/d47shokudo/about.shtml
d47食堂は47都道府県の季節を感じる、『d design travel』編集部による定食屋。各地で出会った方々から仕入れた四季折々の食材を使い、47都道府県の「食」をテーマに、生産者や器の作り手の想いを伝え「おいしく正しい日本のご飯」を提供している。また、生産者を招いてのワークショップや勉強会など、「食」に関わるイベントも定期的に企画。

坂本 大祐 (クリエイティブディレクター、合同会社オフィスキャンプ 代表社員)
奈良県東吉野村に2006年に移住。2015年 国、県、村との事業、シェアとコワーキングの施設「オフィスキャンプ東吉野」を企画・建築デザインを行い、運営も受託。開業後、同施設で出会った仲間と山村のデザイン事務所「合同会社オフィスキャンプ」を設立。2018年、ローカルエリアのコワーキング運営者と共に「一般社団法人ローカルコワークアソシエーション」を設立、全国のコワーキング施設の開業をサポートしている。

藤枝 大裕 (事業プロデューサー)
2006年、撚糸メーカーに入社。企画部、営業部勤務。2011年、メーカーを退職、手紙社に参加。2013年1月編集部課長、2014年1月同部部長就任。「東京蚤の市」をはじめとしたさまざまなイベントの立ち上げと運営に関わる。「布博」企画立案者。2016年3月より独立。「装いの庭」の屋号を掲げ、現在は「ハタオリマチフェスティバル」、「FUJIHIMURO」、「シマノネ」ファブリック製品の監修などの事業に関わっている。

相馬 夕輝 (D&DEPARTMENT 食部門ディレクター)
「ロングライフデザイン」をテーマに日本各地を取材し、その土地の食材や食文化を活かしたメニュー開発や、イベント企画などを手がけ、47の「個性」や「その土地らしさ」を見直し、発掘、紹介する「d47食堂」をプロデュース。その中で生まれた47都道府県のネットワークを活かして、生産者のもとで生まれるフードロスを利活用する「ライフストック」メニューの開発、郷土料理の料理教室の開催、生産者を巡るツアーを企画する「dたべる研究所」を立ち上げ、各地の生産者との商品開発を通して、地域課題の解決ができる食の関わり方を模索している。他にも、京都
「d京都食堂」、富山「D&DEPARTMENT DINING TOYAMA」を展開。

重松 久惠 (D&DEPARTMENTコーディネーター/中小企業診断士)
ファッション雑誌の編集者を経て、デザインプロデュース会社やファッションデザイン事務所にてデザインマネージメントの仕事の経験を積む。2007年より起業し、ブランドの立ち上げや商品開発など、様々なプロジェクトに参加。2015年より公的支援機関などのアドバイザーとして、商品開発や販路開拓を中心に中小企業の支援を行っている。D&DEPARTMENTでは、繊維産業における問題を提起し、デザインで解決する試みなどにも取り組んでいる。東洋大学大学院非常勤講師。